Oye Como Va～歌詞はどういう意味？（ニューヨリカン、ティト・プエンテ）
サンタナの”Oye Como va” 「僕のリズムを聞いとくれ」。 この曲スペイン語の歌詞はたった2行の繰 続きを読む…
月: 2023年6月
1975年 ビルボードとその時代
1975年のビルボード100で1位になった曲のリストを眺めながら、その年の世界と日本の出来事を振り返ります。1975年、サイゴン陥 続きを読む…
マイルス・デイヴィスとギタリスト達
マイルス・デイヴィスと演奏を共にしたギタリストを一気に紹介します。John McLaughlin, Cornell Dupree, 続きを読む…
1974年 ビルボード100とその時代
1974年のビルボード100で1位になった曲のリストを眺めながら、その年の世界と日本の出来事を振り返ります。 《連載目次》 197 続きを読む…
1973年 ビルボード100とその時代
1973年のビルボード100で1位になった曲のリストを眺めながら、その年の世界と日本の出来事とミュージックシーンを振り返ります。 続きを読む…
Electric Mud／マディ・ウォーターズ、ピート・コージー、ジミ・ヘンドリックス
Muddy Watersのアルバム”Electric Mad”を巡って、ジミ・ヘンドリックスとギタリスト 続きを読む…
早世した天才ギタリスト達
早世することでその才能と評価を際立たせたロックギタリストの中でも、特にブルース系のギタリストを取り上げてみました。改めて書き連ねて 続きを読む…
1972年 ビルボード100とその時代
ニクソン訪中、日中国交正常化、都市ゲリラ、ワッツタックス、ハーダーゼイカム、フォークブーム 続きを読む…
プリンスとマイケル・ジャクソンそして黒人音楽のジレンマ
アメリカにおける黒人音楽の歴史は、ある種ジレンマの連続でした。例えば、80年代のマイケル・ジャクソンとプリンスはそのジレンマを代表しているとも言えます。マイケル・ジャクソンもプリンスも黒人音楽ミュージシャンという枠や、黒人音楽タレントのキャラクタ・イメージを派手に突き破ることで大きく注目を浴びましたが、そのアイデンティティは黒人音楽の歴史のメインストリームから1ミリもずれることはありませんでした。 続きを読む…
伝説のデルタ・ブルース・セッション1930
デルタ・ブルースの創始者と目されるチャーリー・パットンと、それを受け継いだサン・ハウス。さらにウィリー・ブラウンとルイーズ・ジョンスンを加えて行ったレコーディング・セッションを収めた名盤です 続きを読む…